マイナンバーも貴社で管理する必要もありませんので、煩わしさからも解放されます。
当事務所で、万全の対策で保管いたします。
★給与計算は、社会保険と密接な関係があり社会保険労務士に委託するとその他の業務もスムーズに行えます。
また、事務的な計算作業のみでなく、各社員さんの給与より見えてくるさまざまな問題点等を指摘・アドバイスいたします。
アウトソーシングによるメリット
１．社長さん以下、役員、社員全員の給与額を担当社員が知り得るということは、機密保持の面でも不安があり、他の社員
のモラル面でもリスクを負います。
また、個人情報管理上の問題があります。
２．担当社員が突然、休職･退職した場合でも心配要りません。
また、専門の人員を雇用するより安価でコスト軽減が図れます。
例えば、担当者人件費と比較しても安価でしかも正確です。
また、社会保険料等の法定福利費・福利厚生費も掛からず、
外注費扱いとなり消費税の面でも税額控除できます。
（担当者の場合、人件費は税額控除できません）
３．毎年のように改正される法律（所得税・健康保険法等、他各社会保険法）にも迅速に正確に対応しますので、社員との信頼関係も良好な関係が築けます。
４．経験豊富な専門家である社会保険労務士が完全な体制でチェックいたします。
５．給与計算時期は、会社としても繁忙期であることが多いと思われますが、アウトソーシングによりその心配もなくなります。
こんな事例、ありませんか
１．時間外割増賃金の計算に算入しなくてもよい手当を含めて、余分な割増賃金を支払っていませんか。
２．非課税または社会保険料対象外となる福利厚生・任意恩恵的な手当等を含めて計算されていませんか。
⇒社会保険料・労働保険料の削減になります。
３．例えば、週休2日の場合、土曜出勤を法定休日割増賃金を支払っていませんか。
４．代休と休日振替の違いを正しく理解し、手続されていますか。
⇒これにより、余計な割増賃金を支払っていませんか。
ソフトや機械に頼ってばかりでは、社員さんの信頼を損ねたりトラブルの基になりかねません。
専門家に委託し、間違いをなくし社員さんの信頼を得ることが会社の発展につながると考えております。
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